安藤工業ブログ

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2007年8月の記事

2007年8月23日浜尾遊水地の活動3

浜尾遊水地を調査しました。外来種、希少植物の確認など問題と価値・可能性を認識しました。
2006年に引き続き2007年も実施しました。これまで地元詩吟会会長・山野草会長・メダカの会会長・ビオトープ管理士・とんぼ先生など専門分野の方々にも参加いただいております。

資料より
今までの活動風景3
2006年9月 生態学的調査「川に学ぶ」を実施し生態系地図を作成しました。参加者19名
報告書をまとめ関係団体(国土交通省福島河川国道事務所・須賀川市等)へ提出しました。
外来種の汚染が急激に進行しており、「自然環境を学ぶ場」としての今後の課題を協議・対処する必要性を再認識しました。

2007年8月21日浜尾遊水地の活動2

平常時の利活用を考えようとワークショップを開催して河川管理者である国土交通省は2003年9月にワークショップ最終報告を発表しました。整備テーマを「自然との共生・自然への回帰を目指す」基本方針を「現状の湿地の保全を基本とする・環境の変化も踏まえながら区域の拡大等については時間をかけて検討していく・安心して自然を学べる場とする・水路は蛇行させるなど変化をもたせる」今後の行動計画(案)についても発表されました。私たちの担える分野を認識し出来る範囲のゴミ拾いを初めました。

資料より
今までの活動風景2
2004年4月から2007年1月現在まで第三樋門から流入するゴミの除去活動を約一月ペースで27回行い延べ133名の参加がありました。また除去活動を通じて水質調査・生物観察を行い安心安全な浜尾遊水地の維持管理に努めています。
写真は2004年9月、2004年8月、2005年3月、2006年3月、2006年8月、水質調査状況です。

2007年8月20日浜尾遊水地の活動1


多くの方に浜尾遊水地を知っていただこうとフォーラムを開催しました。当会の基本姿勢として「自主財源で公益性のある活動を出来範囲でやる」ということがあり、資金は会員で出し合いました。食事飲み物等は受益者負担としました。

資料より
今までの活動風景1
2003年12月 フォーラム「浜尾遊水地の自然を考える」開催
主催 浜尾遊水地自然再生協議会 後援 国土交通省・須賀川市
会場 須賀川市文化センター展示室  入場料 無料
第一部 パネル展示 「浜尾遊水地の歴史とこれから」
第二部 基調講演 「自然と共存するまち~未来のこどもたちへ~」
講 師  堂本泰章 ㈶日本生態系協会理事
第三部 パネルディスカッション 「浜尾遊水地の自然を考える」
パネリスト 佐々木 秀明 国土交通省福島河川国道事務所課長
関根 毅夫 須賀川市役所建設部参事兼土木課長
堂本 泰章 ㈶日本生態系協会理事
後藤 忍  福島大学 助教授(工学博士)
有我 重房 浜尾地区遊水地地権者会長
コーディネータ 佐藤 光正 日本大学工学部技術アドバイザー
参加者は128名でした。テレビでも紹介されました。

2007年8月11日浜尾遊水地自然再生協議会とは


会設立の資料と今までの活動状況を数回に分け説明していきます。
今回は浜尾遊水地自然再生協議会について総会資料より抜粋します。

浜尾遊水地自然再生協議会とは
1998年8月末、阿武隈川流域豪雨洪水が発生し甚大な被害を及ぼした。

国は治水対策「平成の大改修」を行い洪水対策の一環として遊水地整備を行なった。
浜尾遊水地は須賀川市街地の東に位置し75ha(牡丹園の約8倍)の面積があり、国の所有地となっている。遊水地は洪水の際に河川の水を一時的に溜め込み下流域への洪水被害を低減させるのが最大の目的である。ただし、平常時には地域に役立つさまざまな土地利用が可能である。そこで、
遊水地利用を地域住民参加による検討を行い2001年6月「浜尾遊水地利用計画書」を策定した。
「ワーキンググループ」2000年12月~2001年3月迄 3回開催
「浜尾遊水地利用計画検討委員会」2001年1月から2001年6月迄 4回開催
その後、「ワークショップ」(2003年3月~8月まで6回開催 市民21名参加)を行い国土交通省は2003年9月12日「ワークショップ最終報告」を発表した。

この最終報告を受け地域住民による「浜尾遊水地勉強会」を結成、会活動を経て
●多くの市民に浜尾遊水地を知って頂き、今後どうあるべきかを市民と共に考えて行きたい。
●治水はもとより地域の自然環境の活性化を促し、地域に親しまれる施設となるよう、市民が一丸となって関係行政機関と役割を明確にし、連携協力して役割を実施していくことが重要である。
との認識に至り名称を「浜尾遊水地自然再生協議会」に変更し活動している団体です。

2007年8月10日浜尾遊水地とは


浜尾遊水地の情報です
浜尾遊水地は平成10年の洪水により治水対策の一環として整備したものです。
洪水時水位を一時溜め込み下流域への洪水を防止する施設で、須賀川市浜尾地区に平成15年完成しました。面積は75haあり、全域国の所有となっています。遊水地の詳細は国土交通省福島河川国道事務所のホームページを参照してください。この施設を地域住民に親しまれ利用される活動をしようと私たちは浜尾遊水地自然再生協議会を設立しました。

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